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ゲーム日記とかとか+1品

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    【PC版】Ghostwire:Tokyo(ゴーストワイヤー トウキョウ) をクリアした話

    街並み
    街並み

    イース10の2週目を始めてみたものの同じストーリーを2回もやるのはさすがに飽きる。
    という事で、少し前に無料配布していたGhostwire:Tokyoをやり始めたら意外と面白くて一気にクリアまで行けました。

    ゲームのジャンルは、日本が舞台のオープンワールドFPS。
    ほんの少しのホラー要素あり。

    メインストーリーだけをやると15~20時間ぐらいのボリュームしかないので割とあっさり終わる。
    メインストーリー以外の要素(サブクエや探索等)をやり込むと30時間は超える。

    その辺を歩き回っているだけでも楽しいので、ボリューム不足はそれ程感じなかったです。



    敵
    敵

    ホラー要素はあるが敵は人型のおばけがほとんどなのでそんなに怖くはない。
    行動パターンも単純なのでそんなに強くもない。
    ラスボスですら弱い。

    振りむいたら後ろに居た系の敵は怖かった。


    術
    術

    攻撃方法が風・水・火の術を使った一風変わった物なので新鮮味はあるが1時間もすれば慣れる。

    風:ハンドガン、サブマシンガン
    水:ショットガン(近距離強い)
    火:グレラン、火炎放射

    やっている事は、銃を使ったFPSと同じ。



    家
    学校

    上記でホラー要素と書きましたが、個人的に苦手だったので無人の屋内でした。
    特に学校ステージは苦手。
    敵が出ててくれた方が戦闘に集中できるので逆に怖くないですね。

    現実でも夜中の墓地って怖いじゃないですか?
    別におばけが出るわけでもないし、何かに襲われるわけでもない。
    ただ墓地という場所に恐怖を感じる。
    まさにそんな感じです。

    Alan WakeとかCONTROLのような雰囲気が怖いタイプのゲームだと思う。
    屋外はぜんぜん怖くないです。
    [ 2023/11/12 19:00 ] PC | TB(0) | CM(0)

    【イースX】クリアしたけど面白かったよ!

    イースX -NORDIC

    イース10クリアしました。

    単刀直入に感想を言うと、個人的にイース8の方が好きです。(主に探索要素が)

    10も最後まで楽しめたので、「キノコが好きかタケノコが好きか」みたいな感じで人によっては10の方が好きという人も居るでしょう。
    それぐらいどっちも面白いと思いました。

    メトロイドヴァニア的な探索要素が好きなら8
    同じ場所をうろうろしたくない、色んな場所を冒険したいと思うなら10
    という感じかなと。


    唯一の不満は、序盤の船の速度がクソ遅い事ですね。
    ボロ船を修理して乗っているという設定なので仕方がない事ですが、さすがにあの遅さは辛かった。
    ちゃんと強化していけば快適になるのですが、そこまで行くのが遠い。




    カージャとアドル

    ストーリーに関しては、8が右肩上がりに壮大な展開になっていくのに対して、10では最初に不死の敵(グリーガー)を倒すという目標が出来て、その大元となる存在を見つけるという最初からゴールが決まっています。
    そのためこの先何が起こるのか?というワクワク感は薄い気がしました。

    ラスボス倒して更に上位の存在が登場・・・なんて事も無いですし、やはりストーリーは8の方が上かなと個人的には思いますね。

    リラやロロの正体、過去の出来事を知るイベント時には、一瞬盛り上がりはするものの、やはりイース8と比べてしまうとお盛り上がりに欠けますね。

    別にストーリーが悪いとかではないんですけどね。
    8が良すぎた。


    イース10の良い所は、色んなキャラの親子愛や家族愛という愛情に触れる機会が多い事ですね。
    8にはあまり無かった要素なので、親子関係、人間関係を知る楽しさは圧倒的に10の方が上。
    実際7月に母を亡くしたばかりなので、カージャと母親のイベントシーンなんて少し心にくるものがありました。




    ■戦闘について
    ヴェルモーズ(Lv.99)

    戦闘に関しては、防御がクソ強いのでそれに気が付けば簡単だと思います。
    実際、クリアするまでやっても回復アイテムを使う系のトロフィーか解除されなかったぐらい簡単でした。

    敵が赤く光れば防御、青く光れば回避、それ以外の時は常に防御していれば死ぬ事はないでしょう。

    スキルの性能的に、カージャでブレイクを狙い、アドルでダメージを稼ぐという戦い方をすればより楽に戦えます。

    ちなみに難易度はノーマルなので、ナイトメアではどうなるのか分かりません。
    とりあえず2週目はナイトメアでトロフィーコンプを狙ってみようかと思います。


    戦闘が難しいという人は、防御ボタン押しっぱなしで良いと思います。
    防御しながら攻撃も出来ますしそれが弱いわけでもない。
    戦闘に慣れたら防御を解いて個人スキルを叩き込めば良いです。




    ■お金を稼ぐ方法
    売却価格

    場所は終盤に訪れる海域、ローグ海

    海に落ちているアイテムを拾いつつ海戦をやるだけで、霊木と輝晶珊瑚が大量に貯まるので、それを売るだけで簡単にお金が貯まりました。
    EX兵装のバリアインパクトを使えば海戦も一瞬で終わります。
    食事会で「輝けるポテトづくしの食卓」を食べていればゴールド入手量アップ!

    そんな終盤まで待てないという人は、その時、海で取れる収集品を売れば良いと思います。



    ■巧みなる武技(99チェイン)トロフィー
    踊り子のショール
    巧みなる武技

    トロフィー「巧みなる武技」を取得するには99チェインする必要があります。
    「めんどくせー」と思い、攻略サイトを除くと「踊り子のショール」を装備してレクト島のトラップを回避するだけで取れるとあったので実際にやってみたら簡単に取れました。

    わざわざ威力の低いスキルを連発する必要も無いので、この方法が一番簡単ですね。




    ■ロザリンドさんは裏表のない素敵な人です
    ロザリンド
    ロザリンド

    良いキャラしてるよね。


    クリアしてから声が、ぼざろのぼっちちゃんと同じ青山吉能さんだという事を知りました。
    プレイ中は全然気づかなかった。
    [ 2023/10/12 20:00 ] PS5 | TB(0) | CM(0)

    【イースX】リラ様を解放する所まで来たぞ!

    リラ

    8部にて、今まで声だけの存在だったリラだったが、とある島に囚われている事を知り救出に向かう事になる。


    ヨルズ
    ラーグ
    アドル、リラ、カージャ

    7部ではヨルズを撃破。
    8部ではラーグを撃破しリラを救出する。

    ここでようやくリラや三将とはどういう存在なのかという事が語られる。

    序盤から謎だった部分が明かされるわけですが、それによって新たな謎が出てくるのがもどかしい。


    それにしてもリラとカージャ、どことなく似ている気がする・・・。

    「あっ、これはカージャの死んだ母が実は生きていたパターンだな」なんて思いながら、シーンを進めていたら普通に違った。



    ■現在の船の強化具合
    船強化

    初期と比べて機動力がかなり上がったので、移動のストレスは無くなった。
    新武装や攻撃力が上がった事で海上戦もサクサク終わるので楽しく感じるようにもなってきた。



    ■ポンファー
    ポンファー
    岩窟島

    【ポンファーの生息地】
    ドヴェルグ海岸、岩窟島

    船の改造に必要になるポンファーですが、釣りをしている人なら普通に釣っていると思います。




    ■フレデリカソング?
    フンフン、フフーン

    デレマスの宮本フレデリカが良く歌っている「フンフン、フフーン♪」を唐突に歌うグリムソン。

    デレステではフレデリカ担当なので少しビックリした。



    ■ここまでの感想
    特に詰まるような要素も無くサクサク進むのでアクションRPGとして普通に楽しい。
    ストーリーに関しても雪だるま式に壮大になっていくので、こちらも先が気になる展開で楽しい。

    クエストはどこに行けば良いのか分かりやすい目印が有るのでストレス無し。
    探索要素は発見率という指標があるので無駄に探索しなくてもよいので時間が無駄にならない。

    現時点での感想としては、和ゲーにありがちなプレイ時間を水増しする無意味な要素が無いので、ストレスなく楽しめています。
    [ 2023/10/07 22:00 ] PS5 | TB(0) | CM(0)

    【PS5】イースX -NORDICS(ノーディクス)-を買ってみたけど

    イースX -NORDICS(ノーディクス)-

    イースシリーズは8しか遊んだ事はないですが、気になっていたのでイース10買ってみました。

    言わずと知れたイースシリーズの10作目。
    王道アクションRPGです。

    最近のアクションRPGはソウルライクのような死にゲーが流行っていますが、ソウルライクが苦手な人にはイースがオススメ。



    イース10

    船の上からゲーム開始

    イース8と同じような展開かと思いきや

    イース10
    イース10

    海賊らしき集団に襲われるところからイース10の物語が始まる。




    イース10

    色々あって今作のヒロイン?のカージャと行動を共にする事になる。


    敵

    今作の敵と遭遇。

    初っ端から倒すべき敵が現れたので、ストーリーとしては分かりやすい展開。
    当たり前だが8とは全然違う展開にワクワクしているが、8以上に面白くなるのかという不安もある。



    海戦
    操舵

    イース10では船に乗って海戦が出来るぞ!

    ・・・、うん、まー、ショボイよね。
    というのが本音。

    今作の売りである船がストレスになってます。
    まだ序盤だからだと思うのですが、移動速度が遅くて船移動が苦痛に感じます。
    船の機動力がクソなので海戦もそんなに面白くはないです。

    やっている事は、アサシンクリードオデッセイの海戦と同じなんですけどね。


    迫力が違い過ぎる。



    釣り
    釣り

    今作でも釣りあるよ。



    とりあえず5時間ぐらい遊んだ感想としては、船移動がめんどくさい以外は普通にアクションRPGとして楽しんでいます。
    グラフィックのショボさは慣れれば気になりません。

    イースシリーズ未経験で気になっている人は、8をセールで買えば良いと思います。
    3000円未満で買えるのにグラフィック以外は最高のゲームでした。
    [ 2023/10/01 21:30 ] PS5 | TB(0) | CM(1)

    【AC6】ミッションオールS完了!トロコンできたっていう話!

    トロコン

    少しずつ進めていた全ミッションのSクリアが終わりました。

    ついでに落ちている装備も拾ってプラチナトロフィー取得。
    攻略情報を見ずに遊んでいたのですが、さすがに装備の場所は攻略サイトを見ました。



    ■Sクリアの条件は?
    一部ミッションを除き、早くクリアすればSランクになったので条件はクリアタイムで間違いないかと思います。

    燃料基地襲撃

    燃料基地襲撃は最速クリアでもAランクでしたが、橋前にいるACだかLCだかを倒してからクリアしたらSランクになりました。
    そのため一部ミッションでは、ボス以外の敵を倒す事がSランクの条件になっているのかもしれません。


    アイスワーム戦や防衛戦のような同じ場所で戦い続けるタイプのミッションは、覚えゲーです。
    敵の行動パターンや出現パターンを覚えて対処するだけ。
    めんどくさいけどやる事が分かりやすいの意外と簡単。



    ■使用武器と機体
    使用機体

    相も変わらず両手にショットガン
    肩は2連グレからアイスワーム砲に変更。
    放電ダメージが強いらしい。

    機体は逆関節足を基準にして、上記武装が装備出来る中量級、軽量級のパーツを適当に付けています。
    ブースターはアサルトーブストの速度とEN効率のバランスを見て適当な物をジェネレーターはEN不足にならなくて容量の多い物。


    プラズマミサイル

    雑魚敵を殲滅するタイプのミッションはプラズマミサイルが安定して良かったです。
    対ACにも使える便利な武器。



    ■実はAC6は簡単だった?
    初期の頃はAC6は難しいという話題をネット上で見かける事も多く、自分でも確かに一部のボス強すぎるだろとは思っていました。
    しかし操作に慣れた2週目以降は、特に苦戦する事なくトロコンまで行けたので、終わってみればそんなに難しくもなかったというのが感想。


    そこで、なぜAC6を難しく感じたのだろうかと考えた結果3つの事が思い浮かびました。

    一つ目は、ゲームの仕様を理解していなかった事
    始めたばかりの頃は、何が出来るのか分からない、問題に直面した時どうすれば良いのか分からない。
    だから非効率的な事をして自分自身で難易度を上げてしまう。
    ターゲットアシストを知らなかった頃の自分がこれでしたね。


    二つ目は、機体の限界を理解出来ていない。
    今では当たり前のようにアサルトブーストで突っ込んでショットガンを撃ってキックするという行為も、仕様を理解していなく機体の限界も理解していない初期の頃は、恐怖でしかないわけです。
    ブーストは限界はどれぐらいなのか、使っている武器の射程はどれぐないなのかハッキリと理解していないから、適切な機体操作が出来ない。
    だからボスを倒すのに苦労する。


    三つ目は、強い武器を見つけられるかどうか。
    自力でショットガンの強さに気が付いた人はたぶんAC6を簡単だと思う人で、そうじゃない人は難しいと思うびではないかと思います。
    「仕様を理解していない」、「機体の限界を理解出来ていない」人が、敵に向かって突っ込んでいけるとは思えない。
    だからショットガンの強さに気が付かない。
    だからボス戦に苦戦する。
    だから難しいと感じる。



    PS2時代のアーマードコアでは、強化人間(イージーモード)とカラサワ(強武器)、そして重量級タンクで無理やりクリアしましたが、AC6の場合は、別にショットガンを使わなくてもクリア出来るので過去作品よりも簡単になっていると思いました。
    20年ぶりのアーマードコアはこれで終わり。
    何年後になるのか分かりませんが、AC7にも期待です。
    [ 2023/09/21 20:00 ] PS5 | TB(0) | CM(0)